※47.8%の女性が「世間体や周りの目を気にして、自分のやりたいと思う・好きな髪型や髪色を諦めたことがある。」と回答しました。
(2022年12月 ユニリーバ調べ)
- 学校や職場などのルールなどの理由で、したい髪を不本意ながらあきらめたことが・・・ ある
-
世間体や周りの目を気にして、
したい髪をあきらめたことが・・・ ある -
髪型や髪色に対する偏見や
固定観念的な考えは存在する そう思う
私の髪は、私が決める。
署名キャンペーン
誰もが自分らしい髪でいられる社会の実現へ。
あなたにもできることがあります。
署名者数
(2024年4月5日更新)
賛同者の声
青木美沙子さん
ロリータファッションモデル
看護師
日本ロリータ協会会長
ロリータファッションモデルをしつつ正看護師としても働く。2009年外務省任命カワイイ大使として25カ国50都市以上を歴訪し、日本発祥のロリータ文化普及活動を行う。2013年日本発祥のロリータファッション普及目的に日本ロリータ協会を設立。ロリータファッションBOOKの発売やプロデュース業も行う。
好きなものは好きと言える世の中になってほしい、考えるきっかけにしてほしいなと思います。私は、ロリータモデルと正看護師の二刀流で働いています。「看護師だから派手髪はダメ」「39歳だからツインテールはイタイ」「年相応の髪型をしたら?」と言われ、傷ついた経験があります。どんな職業でも、何歳でもレッテルをはられる事なく自分の好きな髪型を自由に選択でき、人からどう見られるかより自分がどうしたいかを大切にできる世の中になってほしいと願っています。
そわんわんさん YouTuber/モデル 1999年2月19日生まれ。和歌山県出身。ポジティブなマインドと個性を生かしたファッションでたくさんの方に愛される“お友達系YouTuber”。雑誌『la farfa』では専属モデルを務めるほか、様々なファッションブランドとのコラボでも話題を集めている。
私は好きなように髪を染め好きな洋服を選んでいる。見た目が派手なだけで、「目立ちたいの?」「田舎だと浮いてるよ?」ただ私の髪を、私が好きという理由で決めただけで、この人はこうだと勝手な解釈をされる。それが面倒だから、何かを選択をする時に、自分の意志だけでなくて世間の目や環境を優先してしまうのも正直わかる。家だと大丈夫なのに仕事中やママ友の集まりなど外に出た瞬間、「やっぱりするんじゃなかったかな」、「変かな」と思わせるあの雰囲気にきっと慣れることがない。けどその時に、「あなたは素敵だよ」と私は声を掛けたい。見た目で全ての人間性が決まるわけではない。自分を楽しもう。私はいつだってあなたの選択を応援しています。
メイキング&インタビュー
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\髪についてのアンケート結果/みんなの答えはこちら
- あなたの現在の学校や会社では、髪型や髪色についてどのくらいの自由度がありますか
- 世間体や周りの目を気にして、自分がやりたいと思う・好きな髪型や髪色をあきらめたことがある
- 学校や職場などのルールなどの理由で、自分がやりたいと思う・好きな髪型や髪色を不本意ながらあきらめたことがある
- あなたは、髪型や髪色に対する偏見や固定観念的な考えは存在すると思いますか
- 社会全体の、髪型や髪色に関する現在の考え方をどう思いますか
- 職場で髪型・髪色の自由化が達成されたら、あなたや周りにどのような変化が生まれると思いますか
- あなたの現在の学校や会社では、髪型や髪色についてどのくらいの自由度がありますか
- 世間体や周りの目を気にして、自分がやりたいと思う・好きな髪型や髪色をあきらめたことがある
- 学校や職場などのルールなどの理由で、自分がやりたいと思う・好きな髪型や髪色を不本意ながらあきらめたことがある
- あなたは、髪型や髪色に対する偏見や固定観念的な考えは存在すると思いますか
- 社会全体の、髪型や髪色に関する現在の考え方をどう思いますか
- 職場で髪型・髪色の自由化が達成されたら、あなたや周りにどのような変化が生まれると思いますか
誰もが自分らしい髪でいられる社会の実現へ。
あなたにもできることがあります。
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