ブランドについて

LUX開発者がこだわりぬいた、
日本女性のための製品づくり

日本女性の髪へのこだわりに応える

LUXがイギリスから日本に上陸したのは1972年。
その当時は高級な化粧石鹸などスキンケア市場のみでの展開だったLUXブランドから、その後、ヘアケア製品の投入を世界に先駆けて開始したのは日本だったのです。
“髪は女の命”という言葉が表しているように、日本女性の髪に対する思い入れや、シャンプーやコンディショナーを選ぶ時のこだわりの強さは、実は世界でも類を見ないほど。四季のある日本では、梅雨時期の湿気や冬の乾燥など、髪の状態に影響する要因も大きく変化することもあり、髪に対する意識が非常に高く、それに応える製品づくりが求められます。
さらには、日本人の髪へのこだわりからか、パーマやカラーはもちろん、アイロンやコテなどの使用率や、洗髪頻度が高く、髪がダメージを受けやすいのも事実なので、その分しっかりとしたヘアケアが必要なのです。

多くのモニターの声から
導き出されるLUX製品

LUXの製品開発は、そうした“目の肥えた”日本女性たちの髪の特徴や悩みを徹底的に理解し、常に女性たちが何を求めているかを知ることから始まります。 どのように髪のダメージを感じているか、洗う時の泡立ちをどう感じているか、どんな香りのシャンプーが好まれるか、どのような手触りが好まれるか、それをいつどのように感じているか。
これまでにLUXのヘアケア製品開発のために行ったモニター調査や、オフィス内に併設されるヘアサロンでのテストには、延べ8万人以上の日本人女性が参加しています。

このような試行錯誤を重ねることで生まれたのが、「ラックス スーパーリッチシャイン モイスチャー」と「ラックス スーパーリッチシャイン ダメージリペア」シリーズです。
例えば、「ラックス スーパーリッチシャイン モイスチャー」では、髪の輝きはもちろん、まとまり感やなめらかさなどの感触を、「ラックス スーパーリッチシャイン ダメージリペア」では実際に女性が感じている髪のダメージとは何かを研究して、それに対応する先端技術を活用することで新しい製品を開発しています。 日本女性たちの多様な要望に一つひとつ応えられる製品づくり、それがLUX製品がヘアケア市場をリードしている理由です。

理想のなめらかヘアへ

ラックス スーパーリッチシャイン モイスチャーは、デュアルゴールドヒアルロン酸オイル*1(保湿成分)配合処方で、パサつきがちな髪も、揺れるたびツヤあふれるほどに。
ラックス スーパーリッチシャイン ダメージリペアは、ゴールドアルガンオイル(補修成分)配合処方で、ダメージが進んでごわつく髪も、毛先まで柔らかに。

*1 ビタミンE誘導体、ヒアルロン酸Na、スクワラン *2 濃密補修トリートメントマスクを除く

香水まとう
パフュームボディソープ

香水に発想を得て、世界的な調香師が手がけた上質な香り。 お好みに合わせて、香りの種類や香りの残り感を選んでいただける豊富なラインナップで日本女性のニーズにお応えします。 贅沢な香りと上質な泡で至福のバスタイムをお楽しみください。